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FMO日誌

OCUの1兵卒、Fumnus.dateの戦場日記です。

2017'05.24.Wed
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2006'11.17.Fri
さて。
またえらそうにアサルト論を振りかざすわけであるが。

アサルトは、前述した記事でもあるように、「アサルト」というひとくくりの中でも細かくはいろいろな動きをするアサルトに細分化されると思われる。

自分の経験の中では、
・撹乱主眼の「軽アサルト」
・撃破主眼の「重アサルト」
・中間的に動き、その場に応じて臨機応変に撹乱も撃破も行う「中アサルト」
3通りくらいに分かれる。なお、すべて造語であり、特に中アサルトなどという言葉はほとんどの人が使っていないと思われる。(軽と重は普通に使う場合もあると思うのだが)

その違いはセットアップにも現れるだろう。

・軽アサルト
スピード・生還率を重視する。
HPに関しては、スピードを主に取ったセットアップをすると必然的に低くなるので、盾の装備によって生還率を上げる。腕盾・加速ターボはおそらく必須。
武器は、敵にプレッシャーを与えるためであり、威力よりも積載量に縛られることが多いだろう。
通常SG・MGと軽RK・MS・GRのどれかの選択になると思われる。肩武器を重くして腕武器を軽に、という選択もあるだろうが、敵機の転倒を狙っていくとなると腕に軽武器は厳しいかもしれない。
手がSGかMGかは、そのときのBGの火力の属性の偏りを見て、(スナイパーがメイン火力なら対貫通用にS G、SGを持ったアサルトやBZがメインになる場合はMG、など)決めていくのがよいと思われる。
役割としては、敵に真っ先に切り込んでいき、1歩遅れてくるはずの重アサルトの敵陣到達を助けるためにスナイパー、MSの無力化、メカへのプレッシャーなどを行っていく。
そして、出来るだけ長い時間敵の注意をひきつけ、迅速に離脱できるようにすること。
かすり傷でメカに戻るな。だが、死ぬ前に離脱しろ。引き際を見極めるのは難しいが、それは各々の経験で養っていく部分であるように思う。
また、退却をはじめている敵の追撃は積極的に行うこと。重アサルトに比べ、足が速く、重アサルトに劣るとはいえそれなりの火力を持っていることは、追撃に生かせ。

・重アサルト
両手に武器か、肩武器を強化し、敵機の撃破、被害の拡大を狙っていく。
両手武器によるスイッチショットで一点撃破、あるいは重GRによる範囲被害の拡大、など。場合によってはBZを持って突撃していってもいい。
RKは正直確実な敵の撃破を狙っていくには厳しい武器かもしれない。相手が不慣れなら壁にべったりよっている場合もあるが。
※:7/11追記
壁打ち、もしくは天井や木など、障害物をうまく使って重RKを必中できる技術があればRKほど怖い武器は無い。無論、戦場は選ぶが、中RKの100前後X4のブラストダメージでも、当てられれば敵本陣を壊滅させることは十分に可能だ。
軽アサルトが進路を確保してくれるものとして、盾よりも武器を主眼に装備していく。
加速ターボはアサルト全般に使い勝手があるものと思うので、加速ターボのBPもありうる。
積載ターボ、あるいは足が遅くなるために離脱がしづらいことを考慮してアイテムBPにリペア、なども選択肢に入るかもしれない。
私はこの系統の撃破主眼のアサルトを余り経験していないので的外れになるかもしれないが、60kmの高速ボディでは積載量に問題が出るかもしれない。(その分積載ターボで補う、という手もある)
40kmボディ、50kmボディ等で、積載量に余裕を持たせ、1機で相手を撃破していくくらいの気持ちで火力スペックをもっておく。RDは出来なくなるが、ジャマーボディも選択肢に入るだろう。
ただし、40km以下でRDを放棄してしまうと、行軍および離脱に問題が出てくるものと思われる。
行動としては、軽アサルトが進路確保した後に敵陣にたどり着き、軽アサルトがまとわりついているスナイパーやメカなどに深刻な被害を与えていく。(とはいえ、軽アサルトの敵陣到達よりもかなり遅れて敵陣に到達すると、軽アサルトが持たずに離脱を開始する可能性があるので、出来うる限り行動は迅速に)
あるいは、敵本陣が軽アサルトにかかりきりになっているうちに、前に出てきた敵のアサルトを転倒、あるいは足破壊を狙って孤立させ、撃破していく。(相手の耐性とこちらの武器の相性がよければ初めから胴を狙って撃破を狙っていってもいいだろう)
メカの護衛も軽アサルトよりも重アサルトが担当したほうがいいだろう。
何よりも、エイミング(照準)の腕は磨いておくこと。火力のある武器を持っていても当たらなければ意味はない。
常に棒立ちになっているのは問題だが、足を止めてでも(敵の攻撃を食らっても)確実に攻撃を当て、撃破を狙っていく局面が比較的多くなることは頭においておく。

これは、アサルト全般だが、「今、敵の注意は自分に向いているのか、それとも他の味方に向いているのか」は、すぐに感じ取れるように。他の味方に向いているようなら、足をとめてでも撃って撃って撃ちまくれ。敵の注意が自分にうつっても、「こいつ(自分)を先に」と敵が思考してから、照準をあわせるまでにはタイムラグがある。その間に動いて、敵の照準をはずせ。

・中アサルト
上記2タイプのアサルトの動きを、臨機応変にその場その場で変えながら行っていく。
実際、武器は片手でも火力としては十分である場合もあるし、盾がなくても敵の攻撃をかわしていけることはある。(他の軽アサルトと同時に突撃すれば、自分にRFやMSの銃弾の来る確率は1/2だ。(無論、スナイパーも盾を持っているか否かを見てから撃ってくることはあるが・・・))
それこそ、セットアップはお好きなように・・・・ということになるだろう。
重要なのは、「今、自分はどっちの役割を担っているのか」を明確に頭において行動することだ。
たとえ、それが1秒で変更されてもいい。「今は、撹乱をしている」「今は、撃破を狙っている」どっちかにすべきだ。
どっちつかずになってしまっている場合に一番顕著に現れるのは「弾切れ」という状態に誰より先になってしまうときだろう。メカに回復されることがわかりきっている状態で無駄玉を撃たないこと。撹乱行動時の射撃は一番メカに回復される可能性が高い。




以上、3タイプに分類してみたが、何をいいたいかというと、「自分は、BGにおいてどういう役割を担うつもりなのか」というビジョンを明確に持つことが必要なのでは、ということだ。メカニックはセットアップによって前衛よりに動くか本陣よりに動くか、などの部分でその行動の選択の幅がアサルト並みに大きい部分はあるが、他のジョブに関してはBPを背負った時点でその役割は明確になる場合が多い。
「なんとなくアサルト」ではまずいのだ。
レコミサBG,突撃BG等、BGの方向性を特化したBGは水準以上の実力を発揮するのは、経験上わかると思う。それは、個人においても適応されると考えるのだ。
そして、BGにおいて、各役割が満遍なくいることも重要だ。
全員が腕盾持って走り回ってたんでは火力不足になるだろうし、全員が両手に武器抱えて進んでいったのではRFやMSに足を止められるだろう。(突撃BGは別だ、あれは1,2名脱落しても数で押し切ることが目的なのだから)
野良BGにおいてはその辺が非常に難しい部分はある。その時々で集った数名のアサルトがどっち寄りの動きをするアサルトなのか判断することは難しいからだ。それでも、1,2戦戦えば誰がどんな動きをしているのかはわかってくると思う。そこで、足りない穴をうめるように動いていくことで補填は可能だろう。

誰がどんな動きをしているのかもわからず、とりあえず敵に銃弾を浴びせておく、という状態では、それは視野狭窄になっているといわざるをえない。
「なんとなくアサルト」ではなく、明確にビジョンを持った動きができるようになれば、BGへの貢献率はぐんと上がるのではなかろうか。

各々が自分の思うようにビジョンを持つのではなく、各アサルトがどのように動くか明確に枠決めしていった形が、「ツーマンセル」「スリーマンセル」といった形になるのだと思う。
(小隊の最大人数と、WAPのポテンシャルからいってスリーマンセルというのはあまり聞かない話だし、私自身もスリーマンでは多い気がするが)(また、この「セル」の形にはWAP同士の戦闘において基本となる「WAPの集中運用」を崩さない、という側面もあると思う)
これは、いずれ、自分の属する固定BGでもやってみたいことではあるな。




・・・と、いうか。
(ここから先は私の属する小隊(固定BG)への私信である)

敵将ながらその言論に共感し、また敬意を払うべき部分も多いVendaval.Este氏の個人公演記録(http://blog.livedoor.jp/basahla/)に、このようなことがかかれてあったのだ。

手記、6/21より
>※第0462特別機動中隊所属各員へ通達
> 本日の活動の最後、中隊に致命的とも言える弱点が発見された。
>よって、当面はこの部分の矯正・補強を行う。
>具体的な要件は以下の通り。
>・Assaultは常にバディを組み、ツーマンセルで行動する
>・自軍Mechanicが危険な状況にある時は、直ちにコレを支援する
> 今まで敵が待ち気味、個々のスキルを信頼した押せ押せで
>勝てちまってたコトもあり、乱戦になるとイマイチ弱いコトが露呈した形だ。
>苦しいとは思うが、暫く耐え忍んでモノにして貰いたい。

手記、6/27より
>※第0462特別機動中隊所属各員へ通達
> 先日より行っていた連携強化訓練だが、
>隊員各自の努力もあって一定の成果を確認するコトができた。
>根本的な原因はどうやらバディ云々よりも発声の少なさにあったらしい。
>無人機以下の動きしかせん敵有人機との交戦が繰り返され、
>結果として自然と無言になっちまってた、ってワケだな。
>  切り込み役の教官は単独行動の方が動きやすい等、
>個々のAssaultのクセも知るコトができたかと思う。
>折角全員がVoiceChatを使える環境にあるんだ、
>・交戦したらまず位置を報告
>・窮地に陥ったらまず状況報告
>・優先して倒すべき敵のナンバーを報告
>といった基本的な事項は徹底してぇ所だな。

これを見るに、我が小隊もこの当時のUSN0462小隊と同じ状態に陥っている物と思われる。
「個々のスキルを信頼して押せ押せで勝てていた」とはついこの間までのわれわれとまったく同じ状態だ。
なんだか、こういうことを書くとスパイをしているような気分にもなってしまうが、VCが使えないこと、戦地が激戦区と占領区で異なることをのぞいて、各小隊員、特にアサルト諸兄は上記の通達文を我が小隊にも当てはまる教訓として捉えていただきたい。

特にここの所、私が作戦行動中厳しめのことを言っている事も多いと思うが、私の性分ゆえ、なにとぞ、ご理解をいただければと思う。
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プロフィール
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自己紹介:
5ヶ月ぶりにハフマン島に復帰。

このブログでは普段、FMOの中ではやっていない癖に、多少RP口調で書いてあります。
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